世界は宗教で動いていると感じることが多いかと思います。中東など

の問題、中国の新疆ウルグアイ問題、ウクライナ、イスラエル、など

など、アメリカのテロ問題などもそうですかね。最近では韓国の船の

沈没のオーナーも教祖のような存在だったでしょう。

そこで、日々のニュースを読み解くために、宗教の基本をおさらいしていきたいと思います。

 

宗教は数多くありますので、今回はイスラム教についてです。

イスラム教について

イスラム教の信者は世界で15億人いるらしいです。世界の人口が68億人とかんがえると、4人に1人はイスラム教の信者ということになります。

god2a イスラム教について(宗教についてのおさらい1)

まず、イスラム教は1神教です。1神教というのは、神様は唯一絶対である。そういう考え方です。

日本は八百万の神といって、読み方わかりますか。「やおろずのかみ」です。意味は非常に多いことという意味です。ようするに、たくさん神様がいるんですね。

日本は神道です。「しんとう」にごりませんよ。

スンニ派とシーア派

それでは、イスラム教に話しを戻しまして、よく聞く言葉にスンニ派、シーア派というのがありますね。

これを説明します。

スンニ派が85%でシーア派が15%です。

イスラム教のもとをたどると、預言者のムハンマドにいきつきます。

この預言者は未来を言い当てる人のことではないですよ。それは予言者で字が違います。こちらの預言者の預はあずかるという意味です。

何を預かるのか?

神の言葉を預かるのです。そういう役割をしたのがムハンマドだったのです。

彼の死後、後継者を誰にするかということになって、血筋を継ぐものを後継者にしようというのがシーア派で、血筋は引かないけれども、信頼の暑かったもの後継者にしようというのががスンニ派です。

イラン、イラクやバーレーンはシーア派が多い。

日本にも日本人のイスラム教徒が1万人ほどいるようです。

最近、よくニュースを騒がせる「新疆ウイグル自治区」はトルコ系の住民でイスラム教徒です。

コーランとは?

ムハンマドが神から預かった言葉をアラビア語で記録した本のこと。

ムハンマドが天使ガブリエルを通して、伝えられたものです。

イスラム教の戒律とは

1日5回の礼拝。酒は飲まず。1年に1回断食、ラマダンという。豚肉を食べてはいけない。

かなり厳しい戒律があります。

また、偶像崇拝禁止です。

つまり、神を形にして拝んではいけないのです。ですから、モスクにはキリスト教でいうところの、十字架などはなくて、神のいる方向だけが示されているのですね。

いわゆる中東問題とは?

パレスチナの土地をめぐって、アラブ人とユダヤ人とも争いのこと。

1947年に国連がパレスチナの地をアラブ人とユダヤ人が住む2つの国に分けました。

そのユダヤ人の方がイスラエルです。

そして、イスラエル建国の翌日に、アラブ連合軍がイスラエルを攻撃します。これが中東戦争です。

この戦争により、パレスチナに住んでいたアラブ人が追い出されてしまいました。

この人達のことをパレスチナ難民といって、未だに解決にいたっていません。

イスラム原理主義とは?

イスラム原理主義というと、イメージ的にテロリスト集団のような感じがしてしまいますが、実は違います。

これはイスラムの理想に返ろうという運動をしている人達のことをさします。現代はイスラムが始まった頃から考えると、堕落しているので、戻ろうということです。

欧米化され、着飾る女性や礼拝をしなくなる人々を堕落と考えているんですね。

そういう人たちの1部が過激派となり、テロを行っているんですね。