韓国の海洋警察、海上警察と言っている場合もありますが、今回の海難事故

に際して、日本の海上保安庁であれば、ここまで、被害が大きくならなかっ

と指摘する人いる。そこで、両者の違いについて考えてみた。

韓国の海洋警察はもともと文字通り警察が主たる任務

dive2 日本の海上保安庁と韓国の海洋警察の違いと今回の不手際の原因とは?

密猟、密航、犯罪、また竹島を実効支配する、北朝鮮のゲリラ対策など言ってみれば、沿岸警備隊という意識が強い。

ですから、救助にたいする訓練の不十分であるとの指摘がされている。

今回指摘された不手際は?

初動で船内の捜索を行わなかった、ダイバーが遅れ。海洋警察局長が船会社と癒着していたのではないか。

 日本の海上保安庁はどんな仕事をしているのか?

  1. 不審船の監視
  2. 密輸・密入国の防止
  3. 沿岸の重要施設の警備
  4. 違法漁船の取り締まり

これらは、海の警察としての仕事ですね。3の重要施設というのは原発のことです。

救難活動、海猿としての仕事

  1. 潜水士
  2. 機動救難士
  3. 特殊救難隊

1の潜水士が遭難者の救出、漂流者の捜索などを行っている。

2はヘリコプターで現場まで行き、ロープで降りていって、救助する。

3,が1と2を合わせ持った、全国にも30数人しかいない海猿で、エリートになります。映画の海猿はこの人たちですね。特に難しい救助のときに出動します。

どうやって、海上保安官になるの?

  1. 海上保安学校
  2. 海上保安大学校

この2つの学校に入ってなります。学校に入学した段階で国家公務員となり、給料がもらえます。

1の保安学校は1年か2年で即戦力となる人材を育成します。

2の保安大学校は4年6か月で幹部となる人物を育成します。

両方とも全寮制です。入学試験は学力と体力試験があります。

シッタカポインント

海猿は正式には特殊救難隊といって、選ばれたエリートなんだよね。