毎週、日曜日に放映されている「ルーズヴェルト・ゲーム」ですが、第6話まできまして、来週は第7話です。

 第7話のちょっとあらすじ、ネタバレ注意

第6話で専務の笹井(江口洋介)がイツワ電機に乗り移るということで、露骨に細川社長(唐沢)に挑戦的になってきました。

第7話では、株主を抱き込んで、イツワとの経営統合を画策していくようです。

 そこで、その株主にジュディオングが登場するということです。

ジュディオングは歌手です。

 ここで、私が今回言いたいのは、あまりに俳優ではない人ばかりのキャスティングについてです。

どんな顔ぶれなのか?

 まず、第6話に、登場場面が増えて、ヒール役の平井理央です。元フジテレビアナウンサーです。

花房志穂というイツワ電器の社長の秘書という役です。

番組が始まる前から、演技は大丈夫なのか?といううわさもありましたが、将来に期待しましょう。

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ただ、どうしても、元アナウンサーがうまく演技ができるかか、気になって、彼女が出てくる場面は客観的に見てしまいます。

 立川談春はどうでしょう?

イツワ電器の社長役です。悪役をうまくこなしています。

本業は落語家です。でも、違和感ありません。うまいと思います。

俳優でない人が多すぎる

 今回、とにかく気になるのが、俳優ではない人、俳優を本職としていない人の割合が高すぎるのではないかということです。

以下にあげます

野球場に応援にくる社員のマキタスポーツ

最近、露出度があがっています。問題ないでしょう。

TKO木本、経団連副会長、森本穀郎、アンジャシュの児島一哉

これって、どうなんでしょうか?

半沢直樹の後なんで、話題をつくるのが目的なんでしょうが、先ほども平井理央のところで言いましたが、ドラマを見ていて、この人誰だっけ?

そんなことが気になって、内容に入っていけないことが多々ありました。

 和田正人は箱根駅伝を走ってます。

野球部員役の和田正人は日大の陸上部員で2002年の第78回箱根駅伝の復路第9区で走り、区間第5位の成績を残しています。

彼は大学卒業後に、日本電気に入社するも、陸上部が廃部になります。

そして、その時に、「死ぬまで上り詰めることができる」ということで俳優を目指します。

 工藤阿須加はどんな方ですか?

俳優です。

でも、最初はどこかで見たけど誰だっけ?

実はNHKの大河の「八重の桜」で八重の弟役をやっていました。

実は、元プロ野球選手の工藤公康の息子です。

でも、俳優として違和感がないので、彼なんか、そうだったのか?という感じです。

だから、野球がうまいんだと思ったかもしれませんが、野球経験はなく、ただ、テニスはプロを目指すほどうまいらしいです。

最近のドラマは、2世と芸人が多いです。

私も詳しくはありませんが、演技を職業としない人がこんなに芝居をしていてもいいのでしょうか?

それが、悪いわけでは、ありませんが、親のDNAを受け継いで、芝居がうまい人も、多いのでしょうが、なかには信じられないくらい、ヘタな2世俳優もいます。

出てはいけないとは言いません、元々、他人の前に出るのが仕事ですから、普通の人よりは、うまいのでしょうが、割合ってものがありますので、その辺を製作者は再考をお願いします。