ビートたけしが23日、レギュラー出演するTBS系「新・情報7days」で、アイス・バケツ・チャレンジ」について、氷水をかぶることを拒絶した。そのわけとは…。

41FhDNVZfYL. SX347 CR57,58,230,240  ビートたけしが氷水を拒否

 たけしは、この日の放送番組で、「オレのとこにもそのうち(指名が)くるだろうけど、オレはやんないよ」ときっぱりお断りした。

 アイス‐活動で、ALS(筋萎縮性側索硬化症)についての認識が拡大することについては賛同を見せたうえでのコメント。
「オレは熱湯に入って金もらう方だから。なんで、冷たいの(かぶるの)。おいらは熱湯に入ってお金とる方だから、主旨が違う」とユーモアをまじえて拒絶の意図と結論付けた。

 たけしは、83年から99年まで、日本テレビ系バラエティ番組「スーパーJOCKEY」の総合司会を務めていた。同番組の人気コーナーが『熱湯コマーシャル』で、テレビでCMしたい人が熱湯に入り、宣伝するというプランだった。

 たけしはまた、“氷水”チャレンジの指名を受けたものの、辞退を表明した武井壮について、「武井さんとか、なかなかいいコメントだね」としゃべった。

 武井は21日のツイッターで「ご指名ありましたが思うところあって氷水はかぶりません!その代わりにALSに限らない難病支援に、水不足や衛生に関する支援に、飢餓に関する支援に、さらに東北で被災された方々への寄付などにその思いを回します!!
これを機会にご指名で、ではなく学んで寄付をさせて頂きます!」などと話していた。

 なお、22日には、氣志團の綾小路翔から指名を受けていたゴールデンボンバーの鬼龍院翔が、ブログで「違和感を感じた」と打ち明け、「結論として、僕は寄付させて頂きます。そして次の人は指名しません。」と氷水お断りの考えを語っている。