ニュースを見ていると、ダウ平均、マザーズ、ジャスダック、など何言っ

ているのか全然わからないという時がよくあります。基本的に自分には

関係ないということで、無視ということになるのですが、これからは、そ

ういうことなのね。という感じでとらえられるようになりたいですね。

株って何?

では、まず、株って言葉からです。株って何ですか?野菜ですか?そう思われた人も多いでしょう。私もそうです。

man01 経済ニュースを読むために必要な知識の学習実はそれは正解です。株というのは、植物の根がひとまとまりになっているものをいいます。

江戸時代に商人や職人がお金を持って集まり、利益をあげたら、分けるということをしていました。

それが、大きく育った株を少しずつ分けて、より多くの植物を育てるやり方と似ていたので、株と呼ぶようになったといわれています。

証券取引所は株の売買をするところです、昔は場立ちといって、証券会社の社員が手や指で、取引をしていましたが、1999年に終了しました。

現在は環状電光掲示板というクルクル回る機械があります。取引が活発なときは、速く回ります。

1部上場と2部上場って?

基本的に売り買いの場にのぼる、売買の対象になることができることを上場といいます。

上場していない会社の株は買うことができません。

上場することのメリットは資金の調達が楽になることです。上場すると、会社の信用が上がりますので、経営状態がいいだろうと、黙っていても、大勢の人が買うようになるのですね。

また、みんなが買ってくれると、株価が上がるということもあります。

では、1部と2部の違いはなんでしょうか?

1部の方が2部より上場の条件が厳しいので、ここに上場するということは、一流企業の証にもあるのですね。

上場のデメリットは?

上場企業の株は誰でも買うことができます。ということは、買い占められると、会社を乗っ取られるということが起きる可能性があるということです。

ニッポン放送はホリエモンに買収されそうになりました。

だから、サントリーは上場していません。

ベンチャー企業の株は?

東京では1,2部の下にマザーズがあります。サイバーエージェント、ミクシィなどがあります。

あと、よく耳にするのが、ナスダックですね。

ナスダックももともとはベンチャー企業向けだったのですが、マイクロソフト、インテル、グーグル、アマゾンなどの企業がここに上場したので、売上高が世界一になったので、世界の景気の動向を見る目安になったのですね。

ナスダック総合指数とは?

1971年2月5日の時点でナスダックに上場していた企業の株の総数を100とした場合、今、いくつになっているかを示す指数でポイントで表します。

例えば、2700,55ポイントって言われたら、27倍ちょっとなんだなと考えればいいんですね。

日経平均株価って?

これは、すべての株の平均を出しているわけではなく、1部上場のうちの日本を代表する企業225社を選んでその株価を計算しています。

年1回の定期見直しと臨時入れ替えによって、この顔ぶれは変動します。

単純な平均ではなく、割る数を株価の合計に合わせて調整しています。ですから、これは前日より、上がったか下がったかの景気の動向を見る目安として使われています。

ダウ平均って?

ダウ・ジョーンズ社が計算した数値のことです。ここは30社の株価で計算しています。アメリカの代表的な優良企業だけを厳選しています。マクドナルド、コカ・コーラ、・・など。

世界経済の景気動向をしる指標になっています。

TOPIX(トピックス)って?

東京証券取引所の株価を指数で表したものです。東証株価指数ともいいます。これは、東証の1部上場企業の売買株の総数を1968年1月4日を100として、今はどのくらいかという数値です。